男性不妊の精密検査

あきらめない!男性不妊を改善する方法

男性不妊の精密検査

.

無精子症や乏精子症の疑いがあるときの精密検査

精子尾部検査

男性不妊において精子の問題は大きいもの。基本検査で精子に問題があると分かった場合、精子について精密検査を行います。基本検査で精液中に精子が見当たらず、無精子症または、重度の乏精子症の疑いがある場合、精巣生検検査を行います。陰嚢部を切開し、精細管の組織を採取し顕微鏡で静止が正常に作られているがどうかを調べます。また、精子生存性検査で精子が生きていることが確認できても、動いていない精子がいると分かった際に行われる精密検査が、精子尾部検査です。精子尾部は精子の運動に不可欠なもので、これに異常があると精子の運動能力に問題があり、男性不妊につながります。


ページのトップへ ▲

染色体や遺伝に対する精密検査

遺伝

男性不妊の原因は不明な点も多く、中には遺伝や染色体異常が原因となる男性不妊もあります。遺伝子検査も進歩し、精密検査により従来の染色体検査では発見できなかった遺伝子異常が診断できるようになりました。無精子症や高度の乏精子症の患者さんの10〜15%ではごくわずかにY染色体の一部が欠けていることが分かりました。精子形成に関係のある遺伝子にトラブルがあると分かった場合、顕微受精で生まれる男児については、男性不妊因子が遺伝する可能性があるとされています。しかし、男性不妊因子が遺伝する可能性であって、必ずしも不妊になるとは限りません。


ページのトップへ ▲

精密検査は基本検査よりも大変?

医師

男性不妊の基本検査を行った際に問題があった場合や、どの場所にどのような問題が潜んでいるのかを調べるために、精密検査を行います。男性不妊の基本検査は、女性不妊の検査よりも簡単でしたが、精密検査は少し痛みを伴うものや、恥ずかしさを伴う精密検査もあります。しかし、それを乗り越えないと、赤ちゃんを授かる可能性も失うことになるかもしれません。男性不妊の精密検査は、染色体や遺伝子に関わる検査も行われます。染色体異常や遺伝の問題については、現代の医療では治療できない場合もあります。不妊治療に関する方法はさまざまです。医師や配偶者とよく話し合いをしながら治療を進めていきましょう。


ページのトップへ ▲

| 男性不妊-ホーム | 種類と症状 | 原因 | 判断基準 | 改善法 | 薬物療法 | 手術療法 | 生殖補助療法 | 食事療法 | 改善に良い食品 | お勧め病院 | 漢方・サプリメント | 基本検査 | 精密検査 | 男性不妊時の人工授精 | 男性不妊の自然妊娠 | 男性機能向上の下着 | サポートグッズ | 精力増強に良い栄養素 | 男性と女性の不妊率 | 体験談 |

Copyright (C) あきらめない!男性不妊を改善する方法 All Rights Reserved.